企業の成功はアクセス解析にあり?僕がおすすめする最強ツール5選

企業の成功はアクセス解析にあり?僕がおすすめする最強ツール5選

アクセス解析はWebマーケティングの一貫と言っても過言ではありません。

企業がWebでの集客を成功させるにはアクセス解析を行い次の施策へと繋げていく必要があります。

今回は、企業を成功に導くアクセス解析とアクセス解析に使用するおすすめのツールを5つご紹介します。

アクセス解析とは?Webマーケティングの成功率を上げる方法

アクセス解析はWebマーケティングを行う上で必ず必要なものでPDCAサイクルの中に組み込まれています。

実際にどんな情報をもとに何を分析するのでしょうか?

Webマーケティングのアクセス解析とは?

 

 

アクセス解析とは、サイトにアクセスしたユーザーの特性やユーザーの行動を分析することで、サイトの状況を把握し、サイトをより良い状態にするための手法の1つです。

アクセス解析では主に以下のような項目でユーザーの特性を分析していきます。

  • どのようなユーザーがサイトを訪れているか(性別、年齢、地域など)
  • ユーザーがどこからサイトにたどり着いたか(検索、広告、外部リンク、SNSなど)
  • ユーザーがサイトを訪れる曜日や時間帯はいつか
  • ユーザーの使用しているデバイスは何か(PC、スマートフォン、タブレットなど)
  • ユーザーがサイトを訪れた際に一番最初に見たページはどこか
  • ユーザーによく見られているページはどこか
  • ユーザーに見られていないページはどこか
  • ユーザーがサイトを離脱したページはどこか
  • ユーザーがCVしているか

これらを分析して現在のサイトの課題を洗い出し改善を行うことで目標の達成度を高めることができます。

ユーザーの情報を活用しリード化する方法としてマーケティングオートメーション(MA)も注目されています。

5分でわかる!マーケティングオートメーションの基礎知識とメリット

アクセス解析の目的とは?

アクセス解析を行うには大きく分けて3つの目的があります。

1. コンバージョン率を増加させる

コンバージョン率を増加させる

多くのサイトは、問い合わせ・予約・購入といったコンバージョンを設定しその目標を達成するためにWebマーケティングを行っています。

ユーザーの行動を分析することでサイトの課題が見えてくるため、その課題を改善し続けることでコンバージョン率の増加に繋げることができます。

例えば、予約ページまで到達している人が多いが離脱してしまいコンバージョンに至っていないという場合は予約ページのデザインやコンテンツを見直すといった対応を行います。

2. 施策の効果測定

効果測定ができる

現在行っている施策が適切であるのかもアクセス解析で分析することができます。

例えば、コンテンツを配信している場合はどのくらいのユーザーが訪れているのかを確認することでそのコンテンツの効果を測ることができます。

またコンテンツ作成にかかった時間や費用と結果を比較することで費用対効果を導き出すことも可能です。

効果が出ていなかった場合は何がいけなかったのかを分析し改善していくことが重要です。

3. サイトの不具合の発見

サイトの不具合を発見できる

アクセス解析を行うことでサイトに異常があった場合の発見もスムーズです。

例えば、それまでは一定だったサイトのアクセス数が突然ゼロになってしまった場合はどこかにサイトに不具合が出ている可能性もあります。

資料請求の数がゼロになってしまった場合は、フォームに異常が発生していることも考えられます。

こういったサイトの不具合を発見し正常な状態を保つためにもアクセス解析は活用されます。

プロが使用するアクセス解析の最強ツール5選

アクセス解析で情報を手に入れるにはツールを使用する必要があります。

今回は、実際に私達がアクセス解析を行いサイトの改善していく時に使用しているおすすめツールを紹介します。

1.Google Analytics

Google Analytics

GoogleアナリティクスはGoogleが提供するアクセス解析ツールで、サイトへのアクセスに関する様々情報を知ることができます。

例えば、サイトへの訪問者数や訪問者の性別や年齢など解析には欠かせないデータを計測できます。

基本的な使用は無料でこのデータを元にアクセス解析を行う企業も少なくありません。

アクセス解析の基本となるツールでこれ一つだけでも多くの情報が入手できるので、Webサイトを運営している人は導入しておくことをおすすめします。

2.Google Search Console

Google Search Console

GoogleサーチコンソールはGoogleアナリティクスと同様にGoogleが提供するアクセス解析ツールでこちらも無料で使用することができます。

こちらはサイトのパフォーマンスを測ることができるツールで具体的にはページのクリック数、ページの表示回数、ページのクリック率、ページの掲載順位です。

表示はされているがクリックされていない場合はタイトルを変更する、掲載順位が低い場合はSEO対策を行うなどの改善策の提案に繋がります。

またクエリと呼ばれるユーザーが検索時に入力したキーワードも見ることができるので。どのような検索ワードでページが表示されているのか、ユーザーがどのような目的で検索をしているのかを分析することができます。

SEO対策を行う際には絶対に欠かせないツールですのでコンテンツを配信している場合には使用することをおすすめします。

3.Juicer

Juicer

Juicer(ジューサー)は株式会社PLAN-Bが提供する解析ツールでGoogleアナリティクスと連携してサイト解析を行うことができます。

ジューサーは主にユーザーの分析に優れており、ユーザー1人ひとりの行動分析が可能です。

例えば、42歳の男性が2018年10月23日が初回の訪問をして、Aページから入りBページに行きCページで離脱した、その2日後に2回目の訪問がありBページに入って離脱した、といった詳細な行動履歴を追うことができます。

使用するにはGoogleアナリティクスが導入されていることが前提ですので注意が必要ですが、よりユーザーに関する理解を深めることができるツールなので使用をおすすめします。

4.KAGARI

KAGARIは株式会社ランプが開発したWeb解析ツールです。

ページの表示回数、PV数、ページの訪問者数、ページ滞在時間、直帰率、CV数、表示回数、クリック率、掲載順位、SNSシェアなどの情報をページ単位で一括で確認することができます。

アクセス解析の際には、GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールの2つを活用し行き来しながら分析を行っていましたが、KAGARIを使用することでより効率的に改善点を発見することができます。

課題発見をハイライトでお知らせする機能もあり、他社と比べて自社サイトのアクセスがどのような状況であるのかを判断することで効果測定にんも役立ちます。

Webの知識の少ない人でも見やすいというメリットもあり、アクセスレポートを作成する方や他の担当者に結果を見せる場面がある場合には大変便利です。

5.Pascal

Pascal

パスカルは株式会社オロパスが提供するSEOツールです。

パスカルではコンテンツ分析と競合分析の大きく分けて2つの分析が可能です。

コンテンツ分析では、コンテンツに含まれるキーワード数は適切かといった情報や上位表示を目指すために必要なキーワードといったコンテンツをより良くするための分析ができます。

競合分析ではURLやキーワードを入力するだけで、競合サイトの分析を自動で行い、そのサイトより上位に表示されるためにはどんな改善が必要なのかを分析します。

時間のかかってしまう分析の部分を効率化できるツールなので、SEO対策を行い上位表示を狙いたい場合や、コンテンツマーケティング・コンテンツSEOを行う場合にはおすすめのツールです。

Webマーケティングの成功にはアクセス解析が欠かせません

Web上での集客とアクセス解析は切っても切り離せない関係です。

サイトを作成してコンテンツを配信しているだけでは多くの場合はユーザーは集まりません。

ユーザーに来てもらうにはどんな仕掛けが必要なのかを考えるのはもちろんのこと、ページに来たユーザーがどのような行動をとっているのかを分析することで、ユーザーの満足度の高いサイトを作ることができます。

WebマーケティングのPDCAにアクセス解析を組み込んで課題を解決し、サイトを成長させ続けていくことが成功の鍵だと言えるでしょう。

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