Instagramマーケティングで集客できる!広告費を削減するための7つのコツ

Instagramを使用して集客するInstagramマーケティングに注目が集まっています。

これまでのWeb集客といえば、Google検索を利用したコンテンツSEOやリスティング広告が主流でしたが、SNSを活用したマーケティングで広告費を削減しながらユーザーを集めている企業もあります。

広告費を抑えつつも、集客効果は出したい、そんな願望に応える方法として今回は、Instagramマーケティングをご紹介します。

Instagramをビジネスツールに!マーケティングで活用する方法とは?

Instagramは日常を切り取った写真や動画を共有するSNSですが、ビジネスツールとしてマーケティングで活用することができます。

なぜ今Instagramマーケティングに注目が集まっているのでしょうか?

Instagramで集客ができる3つの理由

1.ユーザーが増え続けている

平成29年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書では、日本人の4人に1人がInstagramを利用しており、20代では2人に1人が利用しているというデータが発表されています。

また、Facebookが公式で発表しているFacebook Newsroomでは、2019年3月の時点で国内の月間アクティブアカウントが3300万を突破したことが報告されています。

2017年10月時点では2000万、2018年9月時点では2900万という発表もされており、年々ユーザーが増え続けているSNSであることがわかります。

若者を中心に多くの人が利用しているInstagramは今後もユーザーの増加が予想されるため、SNSマーケティングの一種として活用すべきだと言えるでしょう。

2.ビジュアルに特化したSNSである

Instagramの一番の特長と言えば、写真と動画を中心としたビジュアルに特化したSNSであることです。

「インスタ映え」や「フォトジェニック」という言葉の認知度が高まっているように、Instagramでは目を惹く写真や動画を投稿することで集客することができます。

ユーザーにとって、写真や動画を閲覧することは手軽で日常に溶け込んでいるため、方法によってはCMやチラシのように広告感を出さずに自然に宣伝ができるため、新規顧客の獲得にも役立ちます。

ファッション、飲食、アクセサリー、美容など、見栄えが重要な業界では、Instagramマーケティングが効果的であると言えます。

3.ターゲティングができる

Instagramの機能でユーザーの使用率が高いものがハッシュタグです。

このハッシュタグを活用することで、ユーザーのニーズや興味・関心を捉えた効果的な集客が可能になります。

Facebook Newsroomでは日本の利用者がハッシュタグ検索をする回数は、グローバル平均の3倍であることも発表されており、日本人はInstagramで目的の情報に辿り着くためにハッシュタグを活用していることがわかります。

ハッシュタグを利用することでユーザーは多くの投稿の中から自分の見たい情報を探し出しているため、企業側からすればハッシュタグ検索を逆手にとることで、ターゲットに効果的に宣伝が可能です。

Instagramマーケティングと相性の良いビジネスは?

先程もご説明したように、Instagramはビジュアル特化型のSNSです。

そのため、写真映えする業界の商品やサービスとは相性が良く、効果的に集客ができます。

【Instagramと相性の良いもの】

  • 美容院
  • ネイルサロン
  • 飲食店
  • コスメ
  • アパレル
  • 雑貨
  • 観光
  • インテリア 等

一方で、ビジュアルでは商品やサービスの魅力が伝わりにくいものはInstagramマーケティングには不向きだと言えます。

【Instagramと相性が悪いもの】

  • 金融系
  • IT系 等

写真や動画だけではユーザーに「ほしい!」「やりたい!」という意欲を沸かせることができないものは集客に失敗する可能性が高いため注意が必要です。

Instagramをマーケティングで活用する7つのコツ

集客を成功させて広告費の削減を狙うためには、次の7つのことを行いましょう。

1.ビジネスアカウントの設定を行う

一般アカウントを使用している場合は、ビジネスアカウントへの切り替えを行いましょう。

Instagramのビジネスアカウントは、マーケティングに特化した機能を使用できるビジネス専用のアカウントです。

集客のツールとして使用するには欠かせないので、まずはビジネスアカウントの設定から行いましょう。

Instagramのビジネスアカウントとは?マーケティングでの活用方法を徹底解説

2.アカウントの周知を行う

Instagramアカウントの存在を顧客に知ってもらう必要があります。

そのため、より多くの人にアカウントの存在を周知しましょう。

  • 店頭でポスターやPOPを使用する
  • 企業HPへの掲載
  • Facebookアカウントとの連携

既存顧客を中心にInstagramアカウントを周知し、フォロワーを増やすことが、新規顧客の獲得にもつながります。

3.ハッシュタグの活用

先程もご説明したように、Instagramはハッシュタグでターゲティングが可能です。

ユーザーがどんなキーワードをどんな目的で検索するのかを予想し、それに沿ったハッシュタグを投稿に入れておきましょう。

店舗がある場合は地名や最寄り駅を入れておくのがおすすめです。

またターゲットにしたユーザーの興味が近いキーワードを入れておくのもおすすめです。

ハッシュタグを活用することで、興味や関心が高く予約や購入につながる可能性が高いユーザーを獲得したり、より多くの人に広めたりと、戦略に合わせた集客が可能です。

集めたいユーザーの興味や関心のレベルに合わせてハッシュタグを設定しましょう。

【例:京都のカフェのInstagram】
・明日京都でランチができる場所を探しているターゲットに向けた来店を促すハッシュタグ(予約率:高)
#京都カフェ、#京都ランチ、京都グルメ、京都ごはん
・京都について情報収集をしているターゲットに向けた店舗の存在を認知させるハッシュタグ(予約率:低)
#京都、#おしゃれカフェ、#カフェ好き、#カフェスタグラム

4.ビジュアルにこだわった投稿を行う

Instagramマーケティングでは商品やサービスのビジュアルをどれだけ魅力的に伝えるかが鍵です。

同じ写真でも、構図や色味にこだわった写真と、適当に撮影した写真ではユーザーの反応も異なります。

Instagramで人気の投稿

  1. 見た目がキレイ、かわいい、おしゃれなもの
  2. 実用性が伝わるもの
  3. 共感度の高いもの

たくさんの写真や動画が一覧で表示されたときにもパッと目を惹くような投稿を行いましょう。

5.定期的な更新を行う

Instagramのアカウントを作成しても待っているだけでは集客につながりません。

アカウントを育てるために定期的に更新を行いましょう。

他のアカウントに「いいね」をしたり、コメントがあった場合には返信を行ったりと、アカウントがアクティブ状態であることを示しましょう。

また、フォローされた場合にこちらもフォローを返すのかなど、運用のルールを細かく決めておくことも大切です。

6.インフルエンサーを活用する

Instagramマーケティングで絶大な力を持つのがインフルエンサーの存在です。

インフルエンサーとは行動が他の人に多大な影響を与える人のことを指します。

Instagram上のインフルエンサーはインスタグラマーとも呼ばれ、芸能人やモデル、スポーツ選手などが活躍しています。

インフルエンサーが実際に自社のサービスや商品を利用している姿をInstagramに投稿することで、それを見たフォロワーの購入や利用を促すというマーケティング手法です。

ターゲットにしたいユーザーがフォローしているインフルエンサーを活用することで、爆発的なヒットを生み出すことも可能です。

【例:20代女性向けリップクリームを販売したい場合】
インフルエンサー:若者の支持率が高い人気のモデル
投稿内容:リップクリームを使用してメイクをした自撮り写真、メイクポーチの中にリップクリームが入っている様子の写真、おすすめ商品の紹介という写真

憧れの人や好きな人が使用しているものは自分も使ってみたいという潜在意識を呼び起こすことができるだけでなく、企業が直接宣伝するよりも自然で信用しやすいという側面もあります。

ただし、インフルエンサーによってはマス広告と同様の広告費用が必要になる場合もあるので、どんな人に何を依頼するのかはしっかり選定しましょう。

7.ゴールへの導線を作る

Instagramを見たユーザーが行き着くゴールへの導線を作成しておきましょう。

店舗であれば予約、商品であれば購入、企業のブランディングであればHPへの流入など、ユーザーがInstagramの投稿を見た際にスムーズに行動できるのが理想です。

Instagramでは投稿をタップすることがそのまま商品の購入ができるショッピング機能がリリースされていますが、利用には審査が必要ですので、詳細はこちらをご確認ください。

Instagramショッピングについて

まとめ

業種や業界によってはInstagramを活用することで、さらなる顧客の増加はもちろん、今までとは違う新規層のターゲットの発掘につながる可能性もあります。

一種のビジネスツールとして活用してみてください。

CONTACT

まずは、お気軽に貴社のお悩みをご相談ください。
無料で課題解決ために最適なプランをご提案いたします。